UVフロアコーティングは、住宅・マンションといった、一般家屋のフローリングやインテ リアに使われているだけではありません。高い耐久性、耐薬品性ほか優れた性能を持っていますので、病院などの医療施設をはじめ、美容院、体育館、研究施設や実験室、ホテルやシ ョッピング・センターといった各種商業施設などにも積極的に採用されています。
また、衛生的に厳しい基準が設けられている食品工場でも利用されています。その理由は、高い安全性を有しているからです。UVコーティングに少しでも有害な物質が含まれていれば、食品工場はもとより、人が食べ物を扱うような施設での利用は不可能といえます。 このことからも、UVコーティングの安全性・信頼性をうかがい知ることができます。
「UVコーティング」であれば、すべての商品が安全なのでしょうか?残念ながら、そうとはいえません。一部ですが、UVコーティングをうたいながら、そうでない商品を扱っている業者もあるようです。
施工してから騙されたことに気が付いた・・・ということがないように、アセトアルデヒドやホ ルムアルデヒドなど、シックハウス症候群の原因となる環境ホルモンに対して、政府が定めている基準をクリアしている業者や製品を選ぶ必要があります。
「(財)化学技術戦略推進機構(通商産業省/厚生省指定検査機関)高分子試験評価センターによる検査で、食品衛生法、食品、添加物などの規格基準(厚生省告示第370号)に適合」など、安全性を確認できる書類を提示しているかどうか、建材のホルムアルデヒド放散の等級表示がどうかを確認できる業者がおすすめです。
なお、UVコーティングのホルムアルデヒド放散の等級はFスター(「F☆☆☆☆」)で分類され ます。マークの「F」はホルムアルデヒド、「☆」の数が多いほどより放散が少ないことを意味しており、その中で最も少ないものが「F☆☆☆☆」です。
【ホルムアルデヒド放散の等級】
犬であれ猫であれ、動物好きな人にとって、ペットは大切な家族の一員です。そのため、一緒に暮らすペットに対しても、健康かつ快適に暮らして欲しいと思っている飼い主さんは多いことでしょう。
最近はマンションでペットを飼う人も少なくなく、「愛犬や愛猫が建材を舐めたり、かじったりすると、体によくないのでは」という話も耳にします。屋外で飼っている場合は、そういう心配もないのでしょうが、室内での飼育にはいろいろ気になることがあるようです。 そんな不安を解消してくれるのがUVコーティングです。
有害な物質は含まれていないので、ペットが舐めても安心。爪で引っかいても傷ができないため、はがれたところを口にしてしまう心配も皆無です。またペットが粗相をしてても、耐薬品性の高いUVフロアコーティングなら、おしっこに含まれるアンモニアなどの成分から床の変色やはがれを防ぎます。
もちろん、簡単な清掃で清潔な状態を保つことができますので、家族のみならず、ペットの健康によい環境を提供してくれます。